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VirtualBoxをアップデートしてゲストOSに接続できなくなったらやってみること

■ウホ!繋がらぬる!!


そう、VirtualBoxがたまにアップデートするので、俺は素直に素敵にダウンロードしてアップデートするんだぜ。なかなかイカすだろう。ぜひ真似していただきたい。

しかし、かかし、だがしかし!!!ッし!!!

俺のFedoraちゃんにSSHで繋がらなくなったプペポパポ!!!

なんて人はいないだろうか。いる?あ、それ、多分俺。

というわけで、『俺はこうやって直してる!』って方法をお伝えしようと思う。

全く別の方法もあると思うし、そもそも勝手にIPアドレスが書き換わる理由とかわかってないので、何かアホみたいなことをやってるのかもしれないけど、クソ忙しい時にこういうことが起きると発狂するじゃん?



精神衛生上、こういうのはよろしくないので、アホプレイかもしれないけど、俺のやり方がお役に立てば幸いかと。

Fedora19をVirtualBoxにGUIでインストールしてみた!

■待ちに待ったよ(若干ウソ)

Fedoraは俺が大好きなLinuxディストリビューション(以下ディストロ)だ。
なんで好きかって?それはなんだか名前がカッコイイからだ!!!これは本当だ!!

というのは冗談、ではなく、本当に名前がカッコイイってだけで俺はFedoraを選んではや10年。
今では関東の一部でFedoraエバンジェリストとしてちょっとだけ有名になってしまってうれしいなって感じの俺だけど、Fedoraもとうとうバージョンが19になったということで、成人前のFedoraちゃんを俺のこの手でインストールしてみようと思った。思ったんだったら思った。

そういえばFedoraをインストールした回数は100回は超えてるんだよねぇ。もちろんVMでもね。だいたい30回くらいかなぁ。案外少ないかな?

というわけで、さっそく行ってみよう。