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少々釣り気味なタイトルで申し訳ない、という書き出しで始まる記事を最近よく見るんだよね。

別に釣りだってイージャネーカ!

前回Vagrantの記事書いておいて全く逆の事書くのも愉快なので、早速行ってみよう。

はっきりいって俺はVagrantはまだそれほど使い込んでないってのもあるけど、みんなが絶賛するほど便利なのかなぁ~って思ってる。むしろ面倒くさいと思う時もある。

わははは!!本当に前回と正反対だよね。すまんすまん。ジョークだと思って気軽に読んでくれ。

でね、Vagrantマニアには悪いけど、ひと通り軽くVagrantやってみて、今の俺にはVagrantがそれほど便利って思えないのよ。理由は明白で、Windowsだからだと思う。

Webアプリケーションの開発をするには開発環境がオフラインでも動かせるとすごく便利だ。

だから今まではWindows上にVirtualBoxをインストールし、そのVirtualBoxで仮想サーバとなるファイルを作成し、その仮想サーバの中にLinuxというOSをインストールする、いわゆる仮想環境上で開発する方法を強く推奨してきたわけだ。

当然俺以外も多くの人がこの環境を使ってWebアプリケーションを構築してるんだ。

ただしMacに搭載されているOS Xだと、元々がBSDというUNIX派生OSがベースになってるので、実は環境がすでに整っている。だからWebアプリケーション開発者でMacユーザってのが最近極端に増えてる。

そして俺もMacBook Air(以後MBA)がほしいなぁ、なんて思ってるので、福沢諭吉でケツを拭くのに飽きた富豪の方は、俺にMBAを買い与えて投資すると寝覚めが良いかもね。

Windowsは当然LinuxでもBSDでもないので、Webアプリケーションを動かすサーバOSとして一般的なLinux環境を作るには、それなりのソフトをつかって仮想的なOSを構築する必要がある。

さてと、久々にWeb開発とかしてみるわけね。うん。

なんで開発者なのに、Web開発が久々かというと、それはかなり私的な話で恐縮なんだけどさ、ずっとここ1年以上、開発じゃなくて管理部にいたんだよね。要するに人事異動ってやつで。

つまり1年ほど、メンテナンスはしてたけど、ほっとんど開発してなかったわけ。ちょっと振り返ってみると、自分の開発レベルもガッタガタに落ちてしまって、もうシオシオのパーよ。とほほだね。

周りのみんながいろいろやってるのを見てるとさ、『VagrantとChefでサクっと環境作る』とか、『Bootstrapはbowerでインスコ!』とか、俺からしたらみんないつの間に宇宙人になったの?って感じ。

正直言うと、人事異動で半年くらい経ってからさ、周りの開発仲間から随分と引き離された感が否めないんだよね。

ぶっちゃけ、開発仲間が多くいる俺のFacebook、すごく距離が遠く感じる自分をいとも容易に発見できてしまったりして、自分探しなんか俺にはまるで必要ねぇ!みたいなぁ~。

というわけで、しばらく一人でしょんぼりしてたけど、生来物事をネガティブに捉えることが出来ない質なので、取り敢えずなーんも考えずに、手を動かすことにしたんだよ。うほほ。

俺の(いくつあるのかわからん)座右の銘に『考えると動けないし動くと考えられない。どうせなら今すぐ動いて後から考えろ!』というのがある。割りと数年前(2006年くらい)に気づいた事。

取り敢えず笑顔で行ってみよう。

■ウホ!繋がらぬる!!


そう、VirtualBoxがたまにアップデートするので、俺は素直に素敵にダウンロードしてアップデートするんだぜ。なかなかイカすだろう。ぜひ真似していただきたい。

しかし、かかし、だがしかし!!!ッし!!!

俺のFedoraちゃんにSSHで繋がらなくなったプペポパポ!!!

なんて人はいないだろうか。いる?あ、それ、多分俺。

というわけで、『俺はこうやって直してる!』って方法をお伝えしようと思う。

全く別の方法もあると思うし、そもそも勝手にIPアドレスが書き換わる理由とかわかってないので、何かアホみたいなことをやってるのかもしれないけど、クソ忙しい時にこういうことが起きると発狂するじゃん?



精神衛生上、こういうのはよろしくないので、アホプレイかもしれないけど、俺のやり方がお役に立てば幸いかと。

■待ちに待ったよ(若干ウソ)

Fedoraは俺が大好きなLinuxディストリビューション(以下ディストロ)だ。
なんで好きかって?それはなんだか名前がカッコイイからだ!!!これは本当だ!!

というのは冗談、ではなく、本当に名前がカッコイイってだけで俺はFedoraを選んではや10年。
今では関東の一部でFedoraエバンジェリストとしてちょっとだけ有名になってしまってうれしいなって感じの俺だけど、Fedoraもとうとうバージョンが19になったということで、成人前のFedoraちゃんを俺のこの手でインストールしてみようと思った。思ったんだったら思った。

そういえばFedoraをインストールした回数は100回は超えてるんだよねぇ。もちろんVMでもね。だいたい30回くらいかなぁ。案外少ないかな?

というわけで、さっそく行ってみよう。

■なんか作ろうせ!って思った

前回はNodebrew、Nodejs、Express、Foreverを入れて、NodejsでWebアプリを開発する準備を整えたんだ。

気持ち的にはもう俺たち生粋のNoderだぜ!と言いたいところだけど、よく考えたらエディタが無いじゃん。



そう、普段は俺、NetBeans使ってるんだよ。その前はeclipseつかってた(その前はPeggy、Notepad++、秀丸、gEditなどなど)けど、ゴッテゴテにプラグインいれたら動作がハンパなく重くなって震えたもんだ。

別に使い勝手が良ければIDEじゃなくて、普通のテキストエディタでも十分なんだけど、出来ればパースエラーを未然に防ぐ支援ツールとかあると便利だよねって思う。それに別のマシンでサクッと同じ環境作れるじゃん、IDEが固定化されてれば。そういう手離れの良さも俺としては重要なんだよね。

手離れの良さを重視してると手放せなくなるからおもろいよね。

ね!!!m9(´・ω・`)

■PHP関連のインストール

【PHP Documentor】

PHP Documentorってのは、PHPファイル内のコメントを特定のフォーマットに添って記述しておけば、コマンドで一発出マニュアルというかAPIリファレンス的なドキュメントを作ってくれる優れた奴だ。入れておくと身長伸びるかもね。

まずは一度pearをアップデートしよう。
# pear upgrade pear
そしたらインストールだ。
# pear install --alldeps phpdocumentor
動作確認としては、ヘルプが表示されればよいわけなので、
# phpdoc -h
こんな感じで以下のように表示されればOKだ。


PHP Documentorの具体的な使い方は以下のサイトなどを参考にしてくれたまえ。
そのうち細かく特集するかも。

http://blog.asial.co.jp/871

■Poderosaのインストール

Poderosa(ポデローサ)って知ってる?
俺かなり好き好んで使ってるターミナルソフトなんだよね。

昔はTeraTermとか使ってたけど、もうね、俺の中では古くて仕方がない。
だからPoderosa。

http://ja.poderosa.org/download/binary.html

いろいろ表示に不具合とか出ることもあるけど、トータル的に使い勝手がよいので、是非これを使ってゲストOSに接続して行きたい!!

というわけで、ダウンロードしてインストールしておいておくれ。

インストールしたら接続しよう。
特に何も設定しなければ、192.168.56.101とか192.168.56.102とかになってると思う。なってなかったら、直接VMにrootでログインして、

ifconfig p7p1

と入力しよう。表示されたinetの部分を確認だコンチキショー!!!



さて、それではPoderosaで接続できたら早速次に行ってみよう。

■Fedoraのセットアップ

さて、次はどうするかというと、おもむろにFedora18を起動だ!!!
ちなみに小学生の時に山室(やまむろ)っていうやつがいて、すごく乱暴者だったなぁ。


VMを起動するには、起動したいVMを選択した状態で、起動ボタン(画面の赤丸)をクリックするか、起動したいVMダブルクリック(赤四角)すればOK。

さて、早速起動だ。

はじめに

日本全国のWeb野郎!!!もちろん女もいるからWeb女!!
いいか、Webサーバってのはな、Linuxなんだよ!!!

Linuxが一番人気あるんだYO!!
MacのOS XのベースになってるBSDなんかウンコだ!!!
うんこぷりぷり!!!

そんなマニアックて(Linuxより堅牢で素晴らしい)OSなんか、シロウトには用がない!!


というわけで、Linuxで人気のあるUbuntuなんていう腐れミーハーなペラい(しかも元になったDebianはかなり素晴らしい出来栄えなので是非一度お試しあれ!)Linuxなんか使わないで、『え?ありえなくない?』って思っちゃうほどしつこくてクドくて濃い~~~OSである、Fedoraを使って、君のWindows上に小さなインターネット環境をまるごと作ってしまおうじゃないか!!


これならWindowsで開発しつつ、仮想のWebサーバが反応してくれるので、Wordpressだって動いちゃうし、BaserCMSだって動いちゃうわけよ。しかも、オフラインででもね!!!

これでノートPCで電車内で隣の人に嫌な顔されながらででも開発ができるってもんでがショ!!
ぶひ!!
■今度は本当にLAMPですぞ!

前回『LAMPだ!』と言いながらまるでLAMPに触れなかったのはなかなかおもしろかったし興味深かったと思う。何よりも楽しんでいただいて恐縮だYO!
ざまぁねぇっす!!

さて、本題。

とにかくいま直ぐにFedora17CUIを起動して、ログインしよう。
ログインは当然rootでおこなう。何しろユーザがrootしかいないからね。
ちなみにPoderosaなどの端末を使ってログインするとコピペができるから楽すぎて鼻血ブー且つオヤジブーだ。

というわけで、ユーもさっさとログインしちゃいなYO!

■LAMPだ!!

さて、今回はWindows7にインストールしたVirtualBoxで動かすFedora17で、LAMP環境を作るの巻だ!!
ただし細かい設定の説明とかは面倒臭いし、ググればノイズみたいなクソ記事が大量にヒットするとおもうので、そちらをぜひご覧あれ。

Fedoraだったら今まで100回は入れてる感じなんだけど、だいたい大きく分けると3つのフェーズに分かれる。
  • 初期設定(ネットワーク、便利アプリなどの設定)
  • LAMPの構築
  • 使用アプリのインストール
3はGUIでやる処理なので、今回は上の2つをやろうぜ。
そしてそれらの設定に先立って、VirtualBox側の設定をまず最初に野郎じゃないかこの野郎!

■Fedoraでござる

さて、前回はVirtualBox4のインストールを済ませた。
次にFedoraのインストールを行おう。

前回仮想DVDドライブにFedoraのisoをマウントした状態のはずなので、そのまま仮想PCであるFedora17CUIを起動すれば、自動的にFedora17のインストールが始まる、という事になる。



■開発環境って変化するよね

いくつかの開発環境を紹介してきたけど、開発環境って色々変化すると思うんだよ。
だから引き続き、定期的に使ってる環境の構築方法を紹介して行こうと思ってるんだ。

ちなみに過去の開発環境の記事はこんな感じだね。


結構古い内容になってるので、この通りやっても動かない!とか言われても、口からクソ吐いてるだけとしか思えないので、予めご了承頂きたいからパペッピポ。