WHAT'S NEW?
Loading...
ラベル Fedora15 の投稿を表示しています。 すべての投稿を表示
ラベル Fedora15 の投稿を表示しています。 すべての投稿を表示
さて今回で最終回の予定。

早速行ってみよう。

■フォント

MiguWindowsで言う所のメイリオ的存在。
みかちゃんフォント商用可能な無償フォント。可愛いフォントの決定版。

【Migu】

Fedoraに入っているVL ゴシックなどにそれほど文句があるわけではないが、良い素敵なフォントがあればそっちを使おうじゃないか。

さて、少し時間が空いてしまったが、早速再開だ。

今回何をするのかというと、Windowsを使っていた時の作業を違和感なく進められるように、いろいろなアプリをインストール、設定し、使ってみようと思う。

まずは準備段階として、基本的なアプリをインストールする。

今回はFedora15の設定をいろいろいじってみよう。

設定に先立って、余計な機能は落としておく。


■個人使用向け設定

rootになって、SELinuxを禁止にし、ファイアウォールを停止させる。
SELinuxが有効になっていると、rootなのに出来ない事が多すぎて困る。
ファイアウォールも然り。

$ su -
パスワード
# vi /etc/sysconfig/selinux
SELINUX=enforcing

SELINUX=disabled
に変更し、保存する。

現在どういう設定になっているのかを調べる場合、
# getenforce
とうつと内容が表示されるので、最初からdisabledだったら何もしないで良いし、enforcingだったらファイルを編集することになる。

次にファイアウォールを停止だ。
# service iptables stop
で停止する。
もしコマンドが失敗するようなら、すでに停止しているということ。
# chkconfig iptables off
で自動起動させない設定となる。

ファイアウォールに関しては、実はIPv6向けのiptablesが存在する。
NTTのBフレッツを使っている場合、BフレッツはIPv6に対応していないので、IPv6向けiptablesが意味をなさなくなる。

というわけで、IPv6向けのファイアウォールも止めてしまう。
# service  ip6tables stop
# chkconfig ip6tables off

念の為OSを再起動しよう。
これでまずは準備が整った。

さて、早速Fedora15をインストールしよう。
まずは前回の続きから。


新規にインストールするので、この画面の一番上にある「Install a new system or upgrade an existing syste」を選択している状態でEnterキーを押す。

さてと、ようやく待ちに待ったFedora15が今日、リリースされた。

しばらくはFedora14で記事を書こうと思っていたのだが、書いた後直ぐに新しいバージョンがリリースされるのも忍びないとおもい、どうせなら15が出てからでいいかな、と思い、しばらく放置していた。

それがやっと、今日リリースされて嬉しく思うわけだ。
ちなみにこの記事を書きながらダウンロードしてる最中。

というわけで、みんなもWindowsとかMacで開発して悦に入ってないで、やるなら本物、つまりLinuxで開発しようぜ、ということで、まずはダウンロードから解説したいと思う。

Fedoraのサイトはここだ。
http://fedoraproject.org/
決してWindowsやMacを否定しているわけではないけど、もしそう聞こえるのであれば、そう捉えてもらっても、俺は全然かまわない。何しろ人の主観というのは俺には全く操作することができないのであるし。

念のため詳しく伝えておくけど、俺はゲームやるならWindows、ダイアグラムやグラフィック系はMac、開発はLinuxという風に捉えているだけでしか無いし、それ以上でもそれ以下でもない。

冬に着ていた服が暖かいからといって、夏も着ることはないだろう。夏には夏の服がある。OSも同じだ。マックしか認めない!という人は、真夏に厚着するただの傾奇者。
まずはFeoraのサイトへ行こう。今日の段階では、以下のような画面になっているはずだ。
ここで「いますぐぐダウンロード!」のリンクをクリックしてしまうと、ライブCDのダウンロードになってしまうので注意が必要。


ライブCDのというのは、いわばインストール作業をしないでもそのまま使えるよ、的な、イメージファイルをそのままフリーズしたようなファイルだ。

そう、みんなLinuxサーバで動く何らかのWebアプリをつくっていると思うので、開発環境もLinuxにしてしまえば良いわけだ。

そのために必要な構築方法と、あなたのためのちょっとした勇気が出る方法を書いてみたい。

当然、WindowsだけではなくMacユーザにもおすすめしたいのは言うまでもない。Linuxでの開発に慣れてしまうと、WindowsもMacも同じに見えるようになってしまう。

WindowsもMacも、Linuxサーバへデプロイする開発には向いてないOSなんだと言うことが分かる。けしてWindowsやMacをけなしているわけではない。俺は目的に合わせた環境ってのが大事だぜ、というのが言いたいだけだ。

Windowsは、俺にとって人生でもあるゲームをやるには最高にイカしたプラットフォームだ。Macは残念ながら持ってないが、ライフスタイルの向上にはWindowsよりMacの方が向いているだろう。カフェでDELLやVAIOなどと書かれたノートPCを使っているのが恥ずかしくなったりする人は、素直にMacを買えば良い。※個人的主観だけど、同じWindowsノートPCでも、HPとIBMはカフェでも違和感がないと思っている


実際問題、職場のマシンをWindows XPからFedora 14に変えてみたところ、今では開発速度が4〜5割ほどアップした事をお伝えしよう。何しろいちいちグローバルのサーバに接続する必要がない。
当然、隣に置いてあるローカルのLinuxサーバに接続する必要さえない。※このサーバはもう電源を落としてしまっているんだ

なにしろ自分がサーバと同じだから、その場でコンソール開けば良い話。
ざっくりとしたまとめだけど、簡単にWindowsと比較してみた。