WHAT'S NEW?
Loading...

WindowsでiTunesに匹敵する音楽プレイヤ「MusicBEE」で歌詞を表示させてみた【2/2】

というわけで、早速行ってみよう。

ショッカーガールズのマキシシングル『Shock Shocker Shockest』には3曲入っているので、全部の曲の歌詞を表示させてみた。

ただ、大人の事情で歌詞の入手に関してはここでは特に説明しないけど、まぁググれば対して苦労もしないで解決するとは思うよ。

ちなみに歌詞だけど、たとえ歌詞カードをみて自分でテキストエディタに入力したとしても、何処かからコピペしたのと同じで、それをブログなどに掲載した場合、JASRACから使用料を払え!と脅されることがあるらしい。

実際に作詞した人間が自分でつくった歌詞を自分のブログに掲載したところ、JASRACから使用料を払えと言われる事件があったほどだ。

その他にもこんなネタもある。
をご覧あれ。

どうもJASRACというのは使用料をふんだくるだけで、作曲家、作詞家などのアーティストには1円も支払わないことがあるらしい。

また支払ったとしても、その配分が不可解な事がおおいとか、なにやってるの?こいつら?的な。わけがわからん。

WindowsでiTunesに匹敵する音楽プレイヤ「MusicBEE」で歌詞を表示させてみた【1/2】

繰り返し聴いてたら耳から離れなくなった曲とかってあるよね。

いっその事さらに聴きまくって、そのまま好きになってしまったほうが楽だよね。

なんてことがあったので、Amazonでショッカーガールズの『Shock Shocker Shockest』を買ってみたよ。mp3のダウンロード販売ね。

3曲入りのアルバムなので、マキシシングル扱いでいいのかな?どうもミニアルバムとの違いがよくわからん。

ちょっと調べてみたけど、もともと12cmCDで売ってたシングルをマキシシングルって言うみたいだね。

まぁ今では8cmのCDってあんまりないので、もしかしたら若い人は『え?CDってサイズの種類、他にもあるの?』とか思ったのかもしれないけど、最近MDも販売終了とかでさ、メディアってどんどん変わっていくから、諸行無常だよなって思う。

俺が高校生の時は、普通にメタルテープとかクロムテープとか売ってたんだよね。その後だよ、CDが普及したのは。

ちなみに当時、音楽をCDに焼く機械がSONYから出てたんだけど、本体が140万円。コントローラが100万円。今では1枚10円もしないCDを、自宅のPCでフリーソフトで簡単に焼けちゃう時代だから、正直信じられないっしょ?当時はそんなもん。CDなんて高嶺の花だったよなぁ。

Beats Audio搭載WindowsでInkScapeいじる際の注意

auのスマートフォンでHTCシリーズ使ってる人とか、HPのデスクトップPC、ノートPC使ってる人とか、Beats Audioって見たことがあると思うんだよね。

このアイコンというか、ロゴマーク。どう?知ってるでしょ?

これね、案外良い音するわけよ。

うちみたいに安物の2.1chで適当に聞いてるだけなのに、それなりに迫力あったりして。

なかなか重宝するよね、こういうテクノロジって。

使ってる2.1chシステムはそれほど高価なものじゃなくて、5,000円くらいでそこらの電気屋で買ったものだけど、こういったソフトウェアの進化でハードを買い換えないでも良くなるってのは本当に助かるわ。

で、そんな便利なBeats Audioだけど、不具合が出た。

開発環境をNetBeans+VirtualBoxからVagrant+SublimeText2に入れ替えて思ったこと

そろそろレガシーな開発環境も飽きてきたなぁ、なんてのはちょっと前に記事で書いたんだけど、俺の性格からして、少しずつ基礎を蓄え、ある程度の自信がついたら入れ替えるってパターンが多いんだよね。

でもこれだと確実に時代に出遅れるし、周りのみんなにも追いつけない。

まぁ毎回Google検索でヒットした誰かのブログ記事を見たり、無理やり本家の英語を独自解釈した意訳で勝手な理解で認識しちゃったり、そうやってパクりながら環境整えてるんだけど、今回はまじめにちゃんとやってみたいと思う。

で、何がアレかというと、じつは、デスクトップはWindowsでいいんだけど、ノートだったらMacの方がいいんじゃないかって思い始めてる。

いわゆる、MBAってやつね。MacBookAir。軽そうだし、それにOS自体が開発環境に向いたOSだ。

Linuxが好きなのでBSDベースはちょっと抵抗があるんだけど、そういう本来本人の好みでしかない部分に無理やり理由をつけるのって、なんだか時代に乗り遅れる人の典型だよね、と思い始めているので、MBAでもいいかなって思ってる。

Bloggerに存在しない「カテゴリ機能」をラベルとページをつかって実装してみた

Bloggerってラベル機能はあるけどカテゴリ機能がないんだよね。

個人的にはカテゴリって使っているうちに破綻してくるからあんまり使わないんだけど、場合によっては需要があるんじゃないかと。

Bloggerのページガジェット(タブ機能)だけど、これってレイアウトの上部、左部なんかに表示させる事ができるけど、あくまでリンク先がURL固定のページなんだよね。好きなURLの指定もできるけど、『指定した条件を満たす記事を見る』なんてことはできないわけ。

で、できれば、映画、音楽、ゲーム、書籍なんていうタブを表示させ、それぞれのラベルを持つ記事のみを表示させたい、なんて出来たら嬉しいと思う。

というわけで、以下の課題をクリアしてみよう。
  • レイアウト上にタブを表示させる
  • タブをクリックしたらそのタブに関連する記事のみを表示させる
  • ラベルを旨く使ってカテゴリ別リンクを作る
  • ホーム、タブクリック時、記事ページ表示時すべてでカテゴリを認識させる

CakePHP2.4とBoostCakeプラグインでBootstrap3を試してみる【2/2】

さぁみなさん、CakePHP2.4とBoostCakeプラグインでBootstrap3を試してみる時間ですよ!

元ネタ知ってる人は毎週タイムボカンシリーズ1時間前からテレビつけてた人だろうね。
んなことたぁどうでもいい。早速始めてみようか。

実はもう少し早めに2回目を書こうと思ってたんだけど、いろいろ生活上の理由があって、とうとう一週間も経ってしまったよ。

連載はなるべく数日後には続きを書きたいんだけどね。次回からは念頭において、ローラの画像探すのに時間かけないようにするよ。

さて、今回はすでにほぼデプロイが終わってるであろう、CakePHP、Bootstrap、各種プラグインを、実際にビューファイルを作って試してみようと思う。

CakePHP2.4とBoostCakeプラグインでBootstrap3を試してみる【1/2】

さてと、久々にWeb開発とかしてみるわけね。うん。

なんで開発者なのに、Web開発が久々かというと、それはかなり私的な話で恐縮なんだけどさ、ずっとここ1年以上、開発じゃなくて管理部にいたんだよね。要するに人事異動ってやつで。

つまり1年ほど、メンテナンスはしてたけど、ほっとんど開発してなかったわけ。ちょっと振り返ってみると、自分の開発レベルもガッタガタに落ちてしまって、もうシオシオのパーよ。とほほだね。

周りのみんながいろいろやってるのを見てるとさ、『VagrantとChefでサクっと環境作る』とか、『Bootstrapはbowerでインスコ!』とか、俺からしたらみんないつの間に宇宙人になったの?って感じ。

正直言うと、人事異動で半年くらい経ってからさ、周りの開発仲間から随分と引き離された感が否めないんだよね。

ぶっちゃけ、開発仲間が多くいる俺のFacebook、すごく距離が遠く感じる自分をいとも容易に発見できてしまったりして、自分探しなんか俺にはまるで必要ねぇ!みたいなぁ~。

というわけで、しばらく一人でしょんぼりしてたけど、生来物事をネガティブに捉えることが出来ない質なので、取り敢えずなーんも考えずに、手を動かすことにしたんだよ。うほほ。

俺の(いくつあるのかわからん)座右の銘に『考えると動けないし動くと考えられない。どうせなら今すぐ動いて後から考えろ!』というのがある。割りと数年前(2006年くらい)に気づいた事。

取り敢えず笑顔で行ってみよう。

即編集!即保存!Windows向けブログ用画面キャプチャ環境

ブログで画像を多様する、俺みたいなマヌケ野郎はなにしろ大変だ。

何が大変かって、画面キャプチャを取ったあと、その画像に個人情報が書かれていたり、載せてもいいけどできれば載せないほうが良い情報とかが記載されていたり、むしろCero Z的なムフフ画像だったりした場合、そのままアップロードができないからである。

そういう時はキャプチャした画像を一度グラフィックエディタで開き、フィルタでモザイク処理などをするのが良い。

GIMP2でモザイクかけてる

Photoshop CS5でモザイクかけてる

ただ、1枚や2枚なら良いだろうけど、マニュアル的な記事だと画像の量が半端無い時がある。俺のブログはなるべく初心者の方にもわかりやすくするために、画像を得てして多用することが多い。

そしてGIMP2もPhotoshopもとにかく起動が重い。特にPhotoshopはCS5なんかだと、ファイルを開くのも激重で激おこだ。

そうなるともう1枚1枚モザイクいれたり説明文を入れたりするのが面倒くさくなりすぎて、さすがの俺もバイト先の冷蔵庫に入って写真撮ってもらいたくなるほどだ。